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  ご意見・ご感想  
 
new
食育や生活リズムとマナーの関係について、指導方法や資料がほしいです。最近、年齢問わず、電車内で、または歩きながら飲食している人が増えている気がします。衛生的にも、周囲の人の感情的にもどうなのかなと思っています。
(M・S)
 
 
new
救急処理、健康相談、コミュニケーションについて、知りたいです。
(M・M)
 
 
new
「北からのひとこと 南からのひとこと」や「おつかれさまからはじまる 先生の時間」のページは、読んでいて、ほっとします。
(T・H)
 
 
new
現場で生かせる情報が多く、助かっています。今後も活用できる情報や、新しい情報をお願いします。
(K・H)
 
 
new
各学校、学校保健委員会にどのように取り組んでいるのかを知りたいです。
(S・K)
 
 
発達障害を持つ子どもとのかかわりに難しさを感じています。保健室での対応方法について事例を紹介してほしいです。
(E・T)
 
 
流行に遅れてはいけないので、最新の正しい知識をと、いつもアンテナを張っています。
(E・K)
 
 
掲示物や保健だよりの内容でよく悩むのですが、記事を参考にして作成しています。イラストが可愛くて大好きです。
(Y・K)
 
 
「健やかな泉」を参考に掲示物を作りたいと思っているのですが、はっきり見えない箇所もあり、作成をあきらめてしまいます。
(A・S)
 
 
暴力的・粗暴な児童への対応の仕方や、心のあり方について知りたいです。
(T・H)
 
 
保健指導のコーナーや掲示物資料などが参考になります。
(K・O)
 
 
中高生の性についての知識の乏しさに危機感を覚える一方で、指導の限界も感じています(私は優先すべきことだと思っていますが、教育課程全体で見ると優先されません)。
(M・A)
 
 
湿潤療法について、保健室で取り入れるべきかどうか考えています。
(H・M)
 
 
健康診断のデータはどのようなソフトを使用して整理したらよいのかなど、他校の状況や仕事の進め方などについて知りたいです。
(S・H)
 
 
主幹養護教諭や指導養護教諭の、全国での配置状況や活動内容について知りたいです。
(M・S)
 
 
救急処置や保健学習の指導内容について知りたいです。
(M・S)
 
 
複数配置の場合、どのような仕事分担で業務されているのでしょうか。また、健康診断や健康相談の持ち方など、気をつけていることや注意していることが知りたいです。
(S・E)
 
 
資料やほけんだよりを作成する際に、『健』をいつも参考にしています。
(H・S)
 
 
食物アレルギー児への対応や、性教育の指導方法について詳しく知りたいです。
(T・T)
 
 
保育園における看護師の立場があいまいで、今は保育士として勤務しています。
(Y・K)
 
 
鳥インフルエンザやマダニなど、ここ最近の新しい健康問題について気になっています。
(H・K)
 
 
保健指導の際の子どもたちへの話しかけ方が難しいと感じています。短い時間で、印象強く子どもに伝える方法を模索中です。
(T・S)
 
 
特集記事が校種別に分かれているので、便利です。
(U・K)
 
 
「Q&A」「世界保健ニュース」は、とても勉強になります。
(T・I)
 
 
異動にはつきものですが、周囲や自分とのズレ、前任者と自分とのギャップが気になります。徐々に生活も落ち着いて慣れてきますが、健康診断等で忙しい時期だからこそ、際立って気になります。
(K・K)
 
 
「おつかれさまからはじまる先生の時間」「読者のひろば」がいつも楽しみです。“養護教諭あるある”がたくさんあって、共感できます。
(A・H)
 
 
最近は、感染症が時期を問わず発生している気がします。
(T・I)
 
 
性教育のアウトソーシングについて知りたいです。
(U・K)
 
 
エピペンを持ってきている児童への対応と、実際にエピペンを使用したことのある現場の声を聞きたいです。
(T・T)
 
 
イラストが見やすく、わかりやすくレイアウトされているので、読みやすく助かっています。
(M・M)
 
 
養護教諭がシーズンごとに行なう保健行事の事務処理の方法について知りたいです。大学では教えてもらっていない実務の流れに戸惑うことが多いです。
(T・M)
 
 
子どもの基本的生活習慣(とくに歯みがき)に関して、保護者の意識がとても低いです。その大切さをどのように伝えたらよいのかを考え中です
(S・O)
 
 
ペースメーカーを使用している児童の、学校内での対応について知りたいです。
(M・O)
 
 
各県の研修の状況について知りたいです。研修で発表することは大切ですが、その準備で普段の業務がおろそかになっている気がしています。
(Y・I)
 
 
子どもを取り巻く問題が多岐にわたり、さまざまな対応が必要だと感じています。
(H・K)
 
 
初めての学校現場なので、分からないことがたくさんです。ほかの先生方も、保健に関しては分からないことも多いです。職務内容やベテラン先生がなされている工夫とかがあれば知りたいです。
(M・T)
 
 
いつも本当に勉強になっています。楽しい内容でありがたいです。今は、性に関する指導でどの発達で、どの言葉が◯で、どの言葉が×なのかということを知りたいです。
(Y・S)
 
 
感染症による出席停止などについて、イラスト入りのくわしい表があると、ほけんだよりにも使えて良いと思います。
(M・M)
 
 
いつも楽しい記事、素敵なカットがいっぱいで、ほけんだよりに活用させていただいています。
(M・H)
 
 
小規模校で特別支援コーディネーターも兼任しているため、2013年5月号の特集内容は、とても助かりました。
(Y・H)
 
 
保健関係の答申、疾病や救急処置、保健に関する変更について知りたいです。
(Y・S)
 
 
「読者と編集部の広場」を毎月楽しみにしています。ページ数を増やしてほしいです。今、特別支援教育に関して、授業を持たない養護教諭がコーディネーターになった場合、研修用で得た知識を担任教諭へ伝えづらいと感じることがあります。
(A・S)
 
 
「子どもには罪はない。親の育て方だな」と痛感しています。
(M・T)
 
 
分かりやすい掲示物やほけんだよりとは何かを知りたいです。また、アレルギーに関して、薬やエピペンの保管方法、職員の周知方法について知りたいです。
(A・S)
 
 
「達人 養護教諭への道」を読んで、いつも気合いを入れています。
(H・A)
 
 
2013年4月号の表紙を見ていると、心が癒やされ、保健室前の廊下に掲示してみました。画用紙でテントムシやチョウ、ミツバチ、妖精などもつくっったところ、子どもたちや先生方から好評でした。今は5月号を参考にしています。
(T・Y)
 
 
今は、エピペンの使用方法、熱中症、AEDについて知りたいです。
(Y・K)
 
 
イラストがかわいいのと、さまざまな情報を得ることができるので、30年あまり「健」一筋です。二人体制から一人の職場に異動しました。前任校は多忙なうえ、二人体制でやっていく苦労があり、「健」を開く余裕がありませんでした。
(H・S)
 
 
アレルギー指示書の書式やチェック方法など、アレルギー対応に関することが知りたいです。
(E・H)
 
 
歯肉炎予防の実践例を紹介してほしいです。
(N・M)
 
 
保健指導の資料を充実させたいです。また、見て触って学べる掲示物の工夫についても考えています。
(Y・O)
 
 
救急処置に関することについて知りたいです。
(I・H)
 
 
性に関する指導の実践例(教材やワークシート、指導案など)について知りたいです。
(A・W)
 
 
腹部外傷時のチェックシートは、構造など写真があって分かりやすく、活用できそうだと思いました。今は、最新の医学や、健康相談の実際、保健委員会の進め方について知りたいです。
(K・N)
 
 
季節感のあるカットを増やしてほしいです。今は、基本にかえってケガや病気の処置の方法や、お知らせカードなど保護者への連絡手段について知りたいです。
(I・U)
 
 
クロスワードやクイズなどがあると、ほけんだよりに手軽に使用でき、生徒も喜ぶので、もっと掲載してほしいです。
(A・O)
 
 
「読者と編集部の広場」を読んで、皆さん思っていることは一緒なんだと安心し、元気が出ました。また、来年も頑張ろうと思います。
(N・K)
 
 
「読者と編集部の広場」と「仲間どうし わになって」を真っ先に読んでいます。全国の養護教諭が、どのようなことを考えているのかがよく分かります。
(Y・U)
 
 
パソコンのウイルスチェッカー(ブロック)の効果について、知りたいです。
(N・K)
 
 
いじめや不登校生徒のコーディネイト役をすることが多くなってきたので、それらの活動について役立つことが知りたいです。
(T・K)
 
 
各学校の、PM2.5への対応やインフルエンザの出席停止期間の変更にともなう状況について知りたいです。
(A・U)
 
 
いつもニーズや、季節に合った内容で活用させていただいています。情報や法律が新しくなる(なった)ときに、いち早く正しい内容を知りたいです。
(N・S)
 
 
かわいいイラストや保健だより、保健指導に使える資料のような記事を増やしていただけるとありがたいです。
(M・S)
 
 
救急車対応のケースや、病院に送るべきケガのケースなど、救急(応急)処置について、知りたいです。
(Y・I)
 
 
学校の体制や、給食、アナフィラキシーショックへの対処、エピペンの適応など、食物アレルギーへの対応について知りたいです。
(S・Y)
 
 
保健指導にたくさん活用させていただきました。読んでいて、毎月勉強になり、自分が必要としていた雑誌と出合えて良かったと思います♪
(S・I)
 
 
3月で退職しました。『健』は30年以上購読していました。右も左も分からなかった新卒の頃から、マンネリ化していた最近まで、「健」で たくさん学ばせていただきました。養護教諭の仕事は、これからますます大変になる予感がします…。
(M・S)
 
 
今はSNSの動向が気になっています。指導する側に知識がないと、危険回避のための予防的指導ができないので困っています。『健』の誌面はますます充実してきたと思います!
(M・S)
 
 
フィジカルアセスメントの重要性を痛感しています。『健』で始まった北垣先生の連載、とても参考になっています。
(Y・I)
 
 
アレルギーに関しての対応の難しさを感じています。また、現場での医療職と教育職が配置されているとき、その意識や知識の大きな差に悩んでおります。
(E・H)
 
 
東日本大震災にかかわるアンケート調査結果がとても参考になりました。今の時点で、何ができるのか、子どもたちと一緒に考えていきたいと思います。
(Y・N)
 
 
Q&Aと世界保健ニュースが大変参考になります。これからも、最新の医学情報に期待しています!
(T・I)
 
 
子どもの基本的生活習慣に関して、保護者の意識がとても低く、どのように伝えれば効果的なのか、作戦を練っているところです。
(S・O)
 
 
『おつかれさまからはじまる先生の時間』と『読者と編集部のひろば』には“養護教諭あるある”がたくさんあって、共感できます。
(A・H)
 
 
保育所で働く看護師の悩みなどを載せていただけると嬉しいです。また、予防接種や感染症の最新情報は必ず掲載してほしいです。
(M・U)
 
 
「『養護』とは何か」など、養護教諭としてのあり方を見つけられるもの、メンタル関係での実践しやすいものなどを載せてほしいです。
(K・K)
 
 
現場で取り組んでいること…例えば「書類のまとめ方」「健康観察の流れ」「指導方法」などを知りたいです。
(Y・A)
 
 
生徒たちは、4コママンガを楽しみにしています。
(T・T)
 
 
カットや実践の様子など、とても助かり、いつも参考にしています。
(C・S)
 
 
食物アレルギー(エピペンを所持している)の子どもへの対応や、保健指導・保健学習のための教材作りに役立つ資料を載せてほしいです。
(M・I)
 
 
実務に関して(健診のときに便利な方法や、準備しておくとよいものなど)、何か情報を載せていただけると嬉しいです。就学時健診や修学旅行の準備…など。よろしくお願いします!
(Y・K)
 
 
保護者対応の記事を載せてほしいです。良い関係を作っていきたいのですが、なかなか思いが通じず、悲しい思いをしているので…。
(Y・H)
 
 
絵が苦手な私は、よくコピーさせてもらいました。やっぱり、すぐに使える記事がありがたいですね。
(M・T)
 
 
これまで、小学校に数十年勤務しており、とても助かっていました。ところが、この4月に中学校へ転勤すると、内容がやや小学生中心だと感じるようになりました。
(M・T)
 
 
学校での健診器具の消毒について知りたいです。本当に煮沸で安全なのか、いつも不安に思っています。
(M・I)
 
 
湿潤療法を取り入れています。水道の水で洗ってきた後に、霧吹きの中に水を入れてスプレーし、創傷部を洗っていますが、スプレーの衛生面に問題はないか少し心配です。
(H・N)
 
 
「健」のホームページからイラストを使用させていただいておりますが、最近学校のホームページにアップすることもあり、カラーのイラストにしてほしいなと思います。イラストはとてもかわいいので、毎月使わせていただいております。
(Y・M)
 
 
子どもたちを取り巻く社会といじめについて、教師としての感性と生き方を私たちはもう一度考え直し、現場での執務に当たらなくてはいけないと思う。一人ひとりの教師が今こそ考える時であると痛感しています。特に中学校の現場では。
(H・T)
 
 
いつも小学校の先生の書かれているほけんだよりの内容を参考にさせていただきながら、自分もほけんだよりを書いているので、ほけんだより集が載っていない月は残念です。
(A・O)
 
 
熱中症になりやすい人→“太りぎみの人”という表現は、理解していても、肥満児童を持つご家族のことなど色々考えると、載せにくいです。
(C・A)
 
 
今年度初任のため、ほかの先生が保健主事をしてくださってるのですが、まわりの先生方にとっては、保健主事と養護教諭のすべき職務の違いがあまり明確ではなく(前任の先生が保健主事もしていたせいもあると思いますが)、一度保健主事の先生にまわったものが、結局私のところにまわってきますし、それが当たり前のようになっています。結局、一人で全部やっています。初任者なので自分からいろいろ言うこともできず…まわりの先生や管理職の先生にとっても、“保健関係”というだけで、曖昧にしか認識されていないのだなと痛感しました。
(A・O)
 
 
2012年12月号「わたしの本はあたなの本」の『Life 誕生学の現場から』の紹介がよかったです。毎月読みごたえがあり、最新情報から実践事例など、編集部の方の心遣いや工夫が感じられました。
(M・T)
 
 
これから暑い時期になるので、熱中症対策について勉強したいです。
(K・M)
 
 
私は保育士なので、乳幼児の病気で予防するための正しい知識や、保護者に知らせる上手な話し方など、いろいろな手だてが知りたいです。とにかく1年間、勉強させていただきます。
(Y・S)
 
 
「世界保健ニュース」が大好きでした。まめ知識として、子どもたちに話していました。3月をもって退職となります。長い間、「健」とともに歩んできたことに感謝いたしております。ありがとうございました。
(K・H)
 
 
今、知りたいことは(1)ワンポイントの保健指導方法(2)中学生のメディア・携帯電話の使用について(3)健康診断の効果的なすすめ方(4)心の病気(うつ・コミュニケーションスキル)についてです。
(A・T)
 
 
ずいぶん昔、なん十年も前に読んでいたのですが、忙しい学校になり、中止していました。今回久しぶりに見ると、ダウンロードなどのサービスが充実しているので、購読することにしました。
(K・S)
 
 
在職しながら取得できる資格を知りたいです。音楽療法、園芸療法、笑い療法士、精神対話士など、やってみたいものがあるのですが、土日や長期休みを使ってとれないものでしょうか。
(K・O)
 
 
4コママンガは、おたよりの内容に合うものを大切にとっておいて、活用させていただきました。
(K・N)
 
 
ホームページのイラスト素材をいつも利用させていただいています。あたたかい雰囲気のイラストが大好きです。ありがとうございます。
(M・K)
 
 
トイレトレーニングやことばの発達など、子どもにどうかかわって習得させていくか、また、保護者に伝える方法策があれば知りたいです。
(R・H)
 
 
2月号の「仲間どうし わになって〜エプロンの魔法」を読みました。佐々木直美先生の言葉に、あっ同じだ…と、うれしく思いました。若い養護の先生が、精一杯頑張っている姿に、心強く、ついつい応援してしまう自分…元気をたくさんいただきました。明日もがんばろ!!
(C・W)
 
 
麻しんやインフルエンザ、子宮頸がん等の予防接種の必要性を知らせ、接種につなげるにはどのような方法があるのか、ほかの養護教諭の意見が知りたい。
(M・A)
 
 
『健』では、乳幼児〜思春期の子どもまで全般的に記載されているところに興味があります。
(T・K)
 
 
支援学校は資料がすくないので、保健学習の指導方法など、どんなものでも載せてほしい。
(J・O)
 
 
市が変わった場合、市独自の検査などがある。「こんな検査があるんだ!」と驚くことがあるので、特集してほしい。「変わった検査特集」のようなもの。
(M・Y)
 
 
ほけんだよりのイラストがかわいいので、いつも参考にさせていただいています。保健指導や掲示物に興味があり、勉強させていただいています。
(K・N)
 
 
放射能に関する教育について、子どもたちに分かりやすい指導や資料などを取り上げてもらえると助かります。
(A・K)
 
 
イラスト、いつも助かっています。連載「はなそうよ! 恋とエッチ」は、先生と生徒のやりとりもあり、楽しく勉強させていただいております。
(S・S)
 
 
「おつかれさま」からはじまる先生の時間を、毎月楽しみにしています。ずっと続いていくことを期待します。
(H・N)
 
 
昨年の東日本大震災での東京電力第一原発の事故で、学校も自宅も警戒区域のため、いまだに入れません。子どもたちへの放射線教育を充実させたいと思っていますので、記事として取り上げていただけたらありがたいです。
(M・H)
 
 
歯科医院で以前から、食後すぐの歯みがきはよくないと指導していることは知っていましたが、学校は今も食後にしています。どうしたものか悩んでいます。ぜひ教えてほしいです!!
(X・X)
 
 
新任の養護教諭の研修の少なさを感じます。事務のやり方がさっぱりわかりません。
(A・A)
 
 
子どもたちはもちろんのこと、保護者にも納得してもらえるような内容のほけんだよりについて知りたい。
(M・O)
 
 
子どものストレスについて、いい子でいることに疲れている子が多かったり、二面性の強い子が目立ちます。子どもはそのまま、ありのままの姿でいいのに…と思います。
(Y・E)
 
 
特別支援学校向けの記事やイラストがほとんどないため、ほけんだよりの作成、健康診断の準備、事後措置など様々なことにおいて、今までよりも大変時間がかかり、悩みながら仕事をしています。可能であれば、ぜひ特別支援学校用のイラスト(車いすの子どもなど)も掲載していいただきたいです。
(M・K)
 
 
新しい学校に異動してきて、引き継ぎの大切さを痛感しています。やはり地区が違うとまったく書類や方法も違うので…。
(M・O)
 
 
毎回楽しみにしています。そして、とても助けていただいています。ありがとうございます! 子どもがワクワクする掲示物や保健指導の方法が知りたいです。今後ともよろしくお願いします(^^)
(K・O)
 
 
短大で働いています。世間からはだいぶ遅れていますが、平成25年度から敷地内全面禁煙を実施予定です。喫煙している学生に自然な形で禁煙外来を勧めるように言われました。禁煙外来での治療の流れや、禁煙指導・喫煙防止教育を行う上での注意点や進め方を教えていただきたいです。
(A・H)
 
 
「わたしの本はあなたの本」のコーナーがとても好きです。すごく参考になるので、時々でも載せていただけるとうれしいです。
(K・O)
 
 
悲惨な事故も相次いでいるので、もう一度、てんかんについて詳しく知りたいです。
(H・A)
 
 
インフルエンザに罹患後、登園基準がバラバラなため、早く登園してきてウイルスをばらまいて、多くの子にうつしている現状があり困っている。保育園のため、よほどでないとクラス閉鎖はできない。
(N・K)
 
 
幼・小・高とまとめてあるので、総合判断できてよかったです。その時流行している病気のことをいち早くどんなふうに伝えたらよいか、いつも悩みましたが、「健」に救われた部分が多かったです。今後とも子どもたちの健康をよろしくお願いします。
(H・Y)
 
 
保健室にどっとおしかける子どもの対応について、手当てが必要・不必要をどこで線引きするか、子どもに納得させるかが課題です。
(S・I)
 
 
子どもの生活リズムについて、保護者の都合にあわせている家庭と、生活リズムを整えている家庭の2つに分かれていて、子どもの体力や心に反映している。攻撃的な子ども、元気のない子ども、便秘の子どもなど。
(A・T)
 
 
複数配置について読者の声がありましたが、良いことも悪いことも含めて、特集をしてもらいたいです。私自身は複数配置2校目を経験中です。
(M・K)
 
 
表紙裏の「健康の言葉」を毎月楽しみにしています。自分の励みになるので、今後もお願いします。
(C・S)
 
 
震災が過去のことのようになっている。被災地の声・状況を知ってほしい。私たち被災地の教員は、自身のPTSDに苦しみながらも、子どもたちに明るく同じ目線で向き合っています。
(Y・M)
 
 
芝崎さちこさんのイラストが好きです。いつも使わせてもらっているので、芝崎さんのイラストのページが増えるとうれしいです。
(A・Y)
 
 
睡眠不足による頭痛や倦怠感を訴えて来室する生徒が多いのですが、その子の様子ごとに違う対応をしています。ほかの学校の先生方は、どのように対応されているのでしょうか。みんな同じように対応するべきなのか、迷っています。
(A・H)
 
 
「健」と初めて出合いました。子どもの相談など、現場の生の声をもっともっと聞きたいです。
(M・O)
 
 
保健統計データの見方や活用の仕方について知りたいです。小規模校から大規模校へ異動したのですが、みなさん、どんな方法でデータを集計したり活用されているのか興味があります。
(Y・Y)
 
 
忙しいと、なかなか研修会に参加できません。最新の医療技術(保健室で役立つもの)を知りたいです。
(K・U)
 
 
ストレスに対して、子ども自身が弱くなっているように感じます。今の環境や大人の接し方など、原因は様々だと思いますが、打たれ弱い子どもの今後が気にかかります。
(C・T)
 
 
春から新採用1年目の養護教諭です。先生方の実践事例や読者と編集部の広場など、いつも楽しみにしています。
(M・I)
 
 
子どもたちにとって望ましい保健室とは、どうあればいいのか知りたいです。
(R・I)
 
 
応急処置について、消毒ひとつとっても各校によって薬や方法が異なる。また、湿潤療法などは、どれくらいの学校が行なっているのか知りたい。
(M・T)
 
 
「トイレ=養教」について、「なんで!?」と怒る方もいれば、係の一人としてトイレをきれいに保ってこそ、保健指導の原点と考える方もいます。誰の係とか、養教がしなければならないとかではなく、各学校で養教として工夫していることやトイレ掃除の工夫など、他校のことを知りたいです。
(N・T)
 
 
特に歳時記のコーナーが大好きで、歳時記のイラストは、いつも保健だよりに使わせていただきます。ほのぼのしたイラストで大好評です。
(M・T)
 
 
発達障害や摂食障害が起因して不登校に悩む子どもや保護者に多くかかわってきました。病気に対する正しい知識と、その対応の仕方を深く学ぶべきと痛感しています。
(M・I)
 
 
いつも「健」を参考にしています。学校に一人職ということで、今更聞けなかったり、ちょっとしたこともすぐに聞くことができないので、応急処置の仕方や工夫、医学面での知識など、先輩方のやり方を学びたいです。
(M・H)
 
 
(私のような)新人1年目の養護教諭がやるべきことや、どのように行動すればより早く業務を習得できるかなどを教えていただきたいです。1年の流れや新人でもスムーズにできるようなコツも知りたいです。
(Y・T)
 
 
今年4月から私立短大の保健室で養護教諭として勤務を始めました。古角先生の文章に共感できるところがたくさんありました。私自身が看護・保健学科ともに専門学校で学んだので、キャンパスライフが初めてです。何もかも初めてずくしで戸惑うことばかりです。「健」の購読も中止しようかな?と考えていたところに、この連載を発見!! やっぱりやめられません。古角先生の連載、楽しみにしています! 今年は養護教諭として働きだして10年目。新しい職場で挑戦の年になりそうです。「健」を開きながら仕事をがんばろうと思います。3月までかわいらしい小学生相手の仕事でしたが、今はバリバリメイクに金髪の女子たち、金髪、腰パン、軟骨ピアスの男子たちが相手です。身なりは派手ですが、話してみると、とても素直に話を聞いてくれるかわいい学生たちです。これからもよろしくお願いします。
(A・H)
 
 
先日、池田小事件後の安全対策について、話を聞いてきました。安全管理といわれながら「ここは大丈夫」となっていることが多く、何か起こらないと動かない現状があります。安全対策(地震、不審者)などの現状について特集を組んでほしいです。失敗例や改善点など、各校の問題点をお互いに知ることができたらいいなと思います。
(N・T)
 
 
震災と原発問題は風化させず、これからも取り上げていってほしいです。
(Y・Y)
 
 
特別支援学校の保健室の様子や取り組みなど、なかなか情報を得る雑誌がないので、毎月とても楽しみにしています。
(K・H)
 
 
HIV/AIDSに関する記事の量が年々少なくなっているような気がします。子どもたちに伝えるのに参考にしているので、できれば多方面から詳しく紹介してほしいです。
(K・I)
 
 
ちょっぴり落ち込んでいた時、「健」(2月号)が届きました。「北からのひとこ 南からのひとこと」を読んでいるうち、こんなにも養教のことを心配してバックアップしてくださる校長先生がいらっしゃるのだと思うと、ボロボロと涙が溢れてしまいました。特集(小)も私の心を癒やしてくれました。やはり「心に余裕」がないと、だめですね。
(C・I)
 
 
春から特別支援学校勤務となりました。知的障害のある子どもへの保健指導の実践例が知りたいです。
(N・Y)
 
 
「校内放送」の記事のイラストを拡大コピーし、児童保健委員会の活動に生かしたり、絵本にしたりして、いつでも見られるようにしています。
(S・C)
 
 
先生方の考えや思いに共感できるところがたくさんあるので、個人的に「広場」のコーナーが好きです。
(A・N)
 
 
連載「恋とエッチ」の内容は高校生に大切なことです。小中学校でもある程度学習させるべきですが、なかなかできないです。自信がない!!
(M・W)
 
 
育児休業から復帰するときのことが、とても心配です。育児・家事と仕事の両立を上手にされている先生がいれば、そういう方のお話が聞きたいです。
(N・I)
 
 
『健』が送られてきて一番初めに探すのが「おつかれさまからはじまる先生の時間」です。みんな、がんばっているんだとほっとします。最近、年齢を載せない人が多いですが、載せてもらえると“同じだぁ〜”と安心できるのですが…。
(E・O)
 
 
4月号はとても中身の濃い内容で感動しました。チャレンジする気持ちが湧いてきました。保健指導(高)「命の教育プログラム」の湯川敦代先生の勇気に敬意を表します。読んでいて胸がつまり、涙が出そうでした。
(M・G)
 
 
授業が嫌で来室する子どもがいます。仮病ではなく、本当に体調が悪くなってしまう様子です。何と声をかけて帰室させるべきか難しいなと思っています。「がんばってみたら」と言うと、日や授業内容によって帰室することもあります。
(Y・S)
 
 
ほかの特別支援学校の保健室の様子、複数配置の学校での連携の取り方などが知りたいです。ことば・話題集は、小学校向け以外の記事にもルビをふってほしいです。漢字の読めない生徒や保護者も多いのです。
(S・H)
 
 
市や県の養教研で講演や授業の研修をしますが、先日、他校の保健室で行なった1日実習(子どもがいる平日)が、これまでで最も学びの多い研修になったと思います。
(S・Y)
 
 
成長期の心のゆれというか、キレたりする子どもについて科学的な背景が知りたいです。今の子どもたちの不安定さを、子育てや親や社会のせいにする教師が多すぎるように思います。科学的に「こういう時期」という説明ができると、安心してこの時期の子どもを見守ることができる気がします。
(K・M)
 
 
2月号の特集(小)「保健室の工夫」は、普段ほかの学校の保健室と見比べることができないので、参考になりました。
(Y・N)
 
 
身体(命)の仕組みについて、子どもたちには「人間ってこんなふうにつくってあるんだ」と伝えることが大切だと思っています。
(K・O)
 
 
各都道府県ごとの学校(保健室)の特色や取り組みについて知りたいです。
(Y・A)
 
 
かわいいイラストと分かりやすい言い回しなどが大好きで、保健だよりや保健指導にいつもフル活用しています。
(C・T)
 
 
「健」は、ほかの養護向け雑誌と比較してすごく読みやすい。カラーが多く、写真も多く、何よりイラストがかわいい!! 私は本を購入する時もかわいくないのは買いません(笑)。特集もかわいくお願いします。
(K・M)
 
 
できるだけ早く最新の情報が知りたいです。保健だよりの作成も含めて、いつも参考になり、イラストも大好きです。子どもたちが目を引くイラスト等を期待します。
(T・T)
 
 
やせ願望の子が多いと感じます。高校生に話を聞くと、雑誌やTVでモデルやタレントを見ると、みんなかわいくてやせていて、「自分もああなりたい、やせたい!」とすごく思うそうです。逆にやせていないと「かわいくない」と言っていました。
(M・S)
 
 
ゆっくり「健」を読む時間も確保できないときばかりで、特集で今自分が必要と思う箇所から、目を通しています。また各月の校内放送は、よく参考にさせてもらっています。
(T・M)
 
 
この度、定年退職をむかえます。「健」を購読してから20数余年。イラストがとてもかわいく、内容も現代的課題にマッチしています。本当にありがとうございました。
(M・H)
 
 
「今までは正しいと思われていたが、実はよくなかった」など、最新の応急処置法について知識が足りないなと痛感しています。
(M・M)
 
 
どんなにいい事が書かれてあっても、文字ばかりだと親も子どもも見てくれません。だから2011年9月号の特集(幼保)「からだに関する豆知識」や、「数字で知るカラダのふしぎ」「ことば・話題集」はとても参考になります。私は「健」の見出しを貼り付けて、あとは全部手書きでほけんだよりを書いていますが、とても好評です。パソコンできれいに打たれたものに慣れっこになっているからこそ、新鮮に見えるのでしょう。
(R・K)
 
 
3月で定年退職となります。長い間購読させていただきました。ありがとうございました。残された日々を、子どもたち一人ひとりとしっかり向き合い、一日一日を大切に過ごしたいと思います。それと、執務の引き継ぎをきちんとできるように整理していくことです…。
(H・S)
 
 
今年からの勤務となるので、様々なことへ不安が尽きません。職務や処置など、より実践的な情報を参考にさせていただきたいと思っています。
(M・I)
 
 
心臓検診の結果が返ってきたのですが、診断結果が聞いたことのないもので、調べてもよく分からず困っています。また、一人配置で保健室経営をする大変さも感じています。経験がないため仕方がないのですが…。
(N・N)
 
 
教員採用試験について、全国的に養護教諭の採用数は増えているのか減っているのか知りたいです。
(T・O)
 
 
福島で勤務しています。地震や津波、放射線、子どもたちのことを思うと、辛い毎日ですが、その子どもたちの笑顔に救われています。
(Y・S)
 
 
幼稚園に勤めているので、幼保一元化になると「学校保健安全法」はそのままなのか、保育所について根拠となる法律についても知りたいと思っています。
(H・H)
 
 
最新の情報や全国の仲間の活躍、ほけんだよりの資料などに、いつも助けられています。
(K・K)
 
 
話を聞いてもらいたい子どもが増えていると感じます。1日の執務の大半を相談活動が占めています。
(M・K)
 
 
もう少し、カウンセリングや心の問題に関する事例や対応策を載せてほしいです。
(M・K)
 
 
小学校期など、子どものメンタルヘルスとその理解について知りたいです。愛着障害、種々のDV、そのほか児童虐待などが及ぼす影響についてなどです。
(Y・M)
 
 
師岡先生の連載「保育のなかの子どもたち」は、教育の基礎を知るようで、毎回楽しんで読んでいます。
(K・N)
 
 
看護師として気づいたことを、担任や保護者にどのように伝えるのか悩んでいます。年齢が低いと「まだ子どもだから」「小さいから」と、なかなか耳を傾けてもらえません。現場の先生方のエピソードや事例、特に幼稚園・保育所の子どもたちの発達障害について知りたいです。
(Y・M)
 
 
小規模校では来室が少なく、養教の執務以外の仕事が多いように感じる。ほかの小規模校の先生方は、どのような1日を過ごしているのか知りたい。
(K・I)
 
 
救急処置で、最近は閉鎖療法がかなり浸透してきているようですが、学校現場ではこれまでと180度違うことを行なうということになり、処置の費用のコストなどを考えると、なかなか踏み切れません。全国的にはどんな感じなのでしょうか。
(M・M)
 
 
毎月「健」をありがとうございます。仕事で行き詰まったときはいつも「健」を開き、何か使える資料はないかと何度も目を通しています。かわいいイラストや分かりやすい資料が多く、いつも助けらています。
(R・T)
 
 
代替として働いていく中で、育休の先生と自分のスタンスの違いを感じ、どのように働いていけばいいのか悩みます。この仕事はいろんな人と連携を図っていかなければならないと思いますが、まったく連携を図れない現状に対して、自分の未熟さを痛感しています。
(M・N)
 
 
特別支援の子どもを対象にした、保健指導やほけんだよりを教えてほしいです。
(T・M)
 
 
保育園に預けながらの仕事・家事は、とても大変なことです。からだづくりの基本は家庭なので、保護者向けに朝食・夕食の簡単な(しかも栄養価もある)レシピや各月ごとの献立、生活に実際に役立てる内容を載せていただけたら、よいおたよりができると考えます。
(H・N)
 
 
まだ少数ですが、一度「男性養護教諭」を取り上げてもらいたいです。神奈川には聴覚障害の養護教諭もいます。障害のある方やマイノリティの養護教諭をぜひピックアップしてほしいです。
(S・H)
 
 
9年ほど愛読してきました。とても読みやすく、たくさんの知識を得ることができました。これからも「健」のファンでありたいです。
(A・M)
 
 
養護教諭は、急な仕事が入ってきたりして、臨機応変な対応が必要になることが多いからこそ「計画的に仕事をする」「計画をきちんと立てておくこと」の大切さを痛感しています。
(K・S)
 
 
不登校やひきこもり傾向にある子どもについて、保護者や学校が相談できる専門機関の一覧が知りたいです。どんな時にどこに相談すればいいのか、多様化しすぎて分かりにくいので…。
(M・A)
 
 
育休中ですので、「健」を読んで情報を得ています。毎月とても楽しみです。復帰する時に困らないように勉強しなきゃと思います。高校勤務なので中・高の記事を主に読んでいたのですが、子どもが生まれてから、幼稚園向けの記事も気にしています。
(A・U)
 
 
特別支援学校でのさまざまな取り組みについて他県の様子を知りたいです。特に、盲・ろうなど、数が少ない学校の保健対応の様子などが知りたいです。
(S・H)
 
 
日本人学校は2校目ですが、やはり研修を受けたり、仲間と意見交換する機会がとても少ないのが悩みです。日本での最新情報やほかの先生方の取り組みをタイムリーに知れたらと思っています。
(A・N)
 
 
岡田先生のペーパーバッグ法など、最新の情報は他職員にも参考になり、とてもよかったです。
(E・O)
 
 
いつもイラストを大活用させていただいたり、誌面から多くの学びがあったり、愛読させてもらっております。7月号の大山良徳先生の寄稿文に感動したので、ハガキをお送りしました。これからも楽しみにしています。
(K・S)
 
 
『健』愛読者です。ほしい記事や資料が満載で、仕事になくてはならない月刊誌です。特にイラストのダウンロードサービスが始まって、とてもありがたいです。ほけんだよりに活用させていただいています。
(Y・K)
 
 
編集後記は楽しみに読んでいます。私はほとんど本屋へ行きませんが、編集後記で紹介された本を読んでみようかなと思い、本屋へ行きました。とてもおもしろかったです。はまりました。今後も、おもしろそうな本やマンガがありましたら、紹介してください。
(Y・M)
 
 
毎月、楽しみに読ませていただいてます。全国の養護教諭の先生方のすばらしい取り組みを読んで、私も…と思いつつ、なかなか一歩が踏み出せないでいます。
(A・S)
 
 
以前は、保健室や健康に関するイラストがほとんどだったと思うのですが、最近では「中間考査向け」や「文化祭(学校行事向け)」などがあり、とても助かっています。これからもよろしくお願いします。
(T・Y)
 
 
最近あった養護教諭仲間の研修で、いろいろなことが話題になったのですが、特に放射能汚染については、各校にマニュアルがあるわけでもなく「何も知らない」ことを反省するばかりです。
(R・T)
 
 
イラストが苦手なので『健』のカット集は大変ありがたく、毎月使わせてもらっています。
(K・K)
 
 
「数字で知るカラダのふしぎ」のページは、時々ほけんだよりのネタにさせていただいています。分かりやすくてとってもいいです。
(T・E)
 
 
掲載記事はとても分かりやすいし、イラストもかわいく助かっています。アナフィラキシーへの対応について、事例をもとにした記事があればありがたいです。
(M・F)
 
 
4月より大学院派遣研修の機会をいただき、現場を離れて学ぶことになりました。研修先を選ぶ際感じたことは、看護学や教育学をはじめ、多くの研究科があり、どこを選ぶかによって研究内容も大きく変わってくるということ。ほかの先生方が経験されてきた各種研修の様子についてぜひ知りたいです。
(K・T)
 
 
健康に関心のある家庭と、そうでない家庭の差が大きい。関心が低い家庭への働きかけが必要だと思うが、どうアプローチしていけばよいか難しい。
(M・T)
 
 
生徒たちの自立性の無さを痛感しています。“調子が悪くなったら必ず保健室”というように、自分で対処せず、すべて保健室(養護教諭)任せといった生徒が多いと感じます。
(Y・A)
 
 
特別支援学級に入ってくる子どもが多く、サポートの必要な機会が多くあります。どのようなサポートが養護教諭としてできるのか一番の悩みです。
(T・S)
 
 
東北の震災での養護教諭の役割、すべきこと、準備しておかなくてはいけないことなど、現地の先生方の声が聞きたいです。(もちろん、落ち着いてからでいいですが)
(M・K)
 
 
いつも本が届くのを楽しみにしています。いろいろな情報があり、本屋さんなどではあまり関心をむけないようなものでも、「健」に掲載されているととりあえず読んでみるので、「目からウロコ」ということもあり、とても助かっています。これからもよろしくお願いします。
(K・O)
 
 
「読者と編集部の広場」でもよくありますが、学校内における養教の役割や立場が曖昧な学校が多くあります。新人にとってはなおさらです…。もっと養教の役割について意見交流できる場があるといいのですが…。
(S・M)
 
 
「死ね」「殺す」と笑いながら、でも本気で友だちに言う子どもにどう指導したらよいかとても悩みます。
(H・M)
 
 
中学校における性教育の教育課程の位置づけについて知りたいです。各学校の裁量にまかせるのではなくて…。
(T・H)
 
 
時々、支援学校関係の記事を載せてほしいです。特に、自閉症やてんかんなどの障害を持っている児童生徒についての記事が読みたいです。
(C・M)
 
 
岡田加奈子先生の「養護教諭の常識?非常識?」は、毎日職務に従事する上で「?と思うけど、今さら聞くのも…」と思うようなことを取り上げていただき、養護教諭として自分の指針になるような気がして、毎回コピーをとり、要点を手帳に書き込むほど(笑)、勉強させていただいています。
(M・F)
 
 
毎月楽しく愛読させていただいております。今後も学校保健に関する最新の情報や動向を、養護教諭に向けて発信し続けてください。
(M・I)
 
 
自分のきめ細やかでない部分を痛感しています。二人体制ですが、相方のきめ細やかな生徒へのかかわりにいつも救われています。もっと自分の目の前のことだけなく、視野を広げたいぁ…。
(S・M)
 
 
私は初任のため、まだまだ養護教諭としての知識や技術が未熟な部分があり、「健」を読んでさまざまなことを勉強させていただいています。また、「健」の内容を本校のほけんだよりを作成する際、参考にさせていただいています。
(Y・S)
 
 
このたび、退職します。「健」を使いはじめて、毎月のほけんだよりは、幼・小・中の中から自分がほしい内容で作ることができました。本当にありがとうございました。
(R・E)
 
 
近年、養護教諭に求められる能力としてカウンセリング能力があげられると思います。複雑な社会環境の中で生きている子どもたちに寄り添い、話を聞ける専門的な力を身につけたいです。
(A・S)
 
 
ほけんだより作りは、「健」なしではいられません。大変感謝しております。
(H・O)
 
 
出張に関する文書を早めに提出するため、研修会・講習会のお知らせは参考になります。2カ月くらい先まで載せていただくと助かります。表紙の裏写真「健康の言葉」を切り取って、しおりなどにしています。
(R・Y)
 
 
保健と保育の兼ね合いがうまくいかないことがあります。また、症状があっても「保育園に行って良い」と気軽に伝えてしまう医師の判断に、どうやって対応していくか難しいです。
(Y・N)
 
 
新任特別支援教育コーディネーターになりました。発達障害を疑う児童が増えてきたように感じ、対応の仕方に頭を悩ませています。
(M・T)
 
 
高校生の年代での身体格差、経済的格差、生命にかかわる健康格差を感じます。家族間のコミュニケーション不足も感じており、親から生活の知恵が伝授されていないようです。
(M・O)
 
 
アイデアあふれる掲示物、いつも楽しみに拝見しています。他校の先生方のアイデアはすばらしいですね。いろんな情報が多面的に掲載されていて、毎回楽しみにしています。真っ先に見るところは「ほけんだより」です。いろんなアイデアでアレンジしながら作成しています。これからもよろしくお願いします。
(K・M)
 
 
Q&Aのコーナーは、同じような事例や疑問をもつことがあり、いつも参考にさせていただいています。
(H・M)
 
 
「数字で知るカラダのふしぎ」はほけんだよりの裏面を利用して、保護者へ配布しています。これからもよろしくお願いします。
(Y・H)
 
 
カット・見出し文字見本集がダウンロードできるようになり、活用させてもらっています。健やかな泉のページや、保護者用のほけんだよりに資料として使える記事を多く載せてほしいです。
(R・Y)
 
 
いつも分かりやすい解説やかわいいイラストを載せていただいて、参考になります。手書きでほけんだよりを作っているので、イラストは大活躍です。
(E・Y)
 
 
学校保健委員会の進め方や取り組みについて知りたいです。とりあげる健康課題がマンネリ化しがちなので…。
(T・S)
 
 
精神的に弱い子が多く、「教室に入りたくない」「学校に来たくない」「家に帰りたくない」など、逃げてしまうことが多いです。対応の難しさを感じます。
(Y・N)
 
 
今回初めて、保育園の看護師として勤務することになりました。「健」から、子どもたちの病気や発達など、いろいろ知りたいと思います。ほけんだよりを作るときにも参考にしたいです。
(Y・K)
 
 
私立校の学校保健の組織づくりが難題です。職場の中で日々奮闘しています。
(M・H)
 
 
ことば話題集やカット見出しがダウンロードできるようになったので、より職務が効率化できて、とてもうれしく思っています。
(S・T)
 
 
最近の情報や子どもたちへの対応事例など、とても参考になります。また、他校の先生方のほけんだよりも毎月楽しみです。
(I・K)
 
 
幼児に分かりやすい保健指導を各月テーマごとに考えているのですが、ポイントをおさえた指導とはなかなか言えません…。楽しくかつ記憶に残る指導というのは難しいと感じています。
(K・S)
 
 
特別支援学校の状況が普通校の養護教諭にあまり知られておらず、ろう学校の情報が少ないと感じます。
(Y・K)
 
 
現場の声などの記事は共感でき、毎月読むのが楽しみで支えになります!
(T・H)
 
 
食べていない子、睡眠不足の子が増加しています。それに加えて「きつい」と訴える子も増え、子どもたちは大人の状況をうつす鏡だなあと思います。
(S・S)
 
 
発達・知的障害の子の専門機関について知りたいです。特に知的障害の専門機関がなく困っています。子どもセンターなどの専門機関で判定が出たまではいいですが、子どもたちのその後をフォローする専門機関がなく、親も困っています。
(N・T)
 
 
表紙の絵がとてもほのぼのとしていて、毎月癒されています♪
(H・T)
 
 
小規模校(完全複式)に初めて勤務します。養護教諭として、どうチームワークに入っていければいいのか、不安でいっぱいです。
(J・T)
 
 
円での投薬の決定は誰がするのでしょうか。「看護師が決定できる法的根拠を出せ」「医者がこれでいいと言ってるんだから飲ませろ」と言って、強引に無理を通す人たちの対応に苦慮しています?護師としてどこまで相手の意見を尊重すべきか悩んでいます。
(M・Y)
 
 
自分の成長を喜べる子どもを育てたいと思います。2010年5月号の74ページ「卒業していく子どもたちへの贈り物」の記事をみて、“手形”に心を引かれました。今年度の異動を機に、まず1年生の手形をとっておこうと思いました。
(K・K)
 
 
小規模校勤務が長いため、保健室での応急処置の経験が少なく、対応の仕方に不安があります。『健』を通して、同じ養護の先生方の実践から学びたいと思っています。
(Y・Y)
 
 
今年の新採用です。どんなことも分からないところから始まります。4〜6月の健診も毎日が精一杯で“やりっぱなし”の状態なので、次の保健指導や来年度にむけての活用の仕方を知りたです。
(E・A)
 
 
母親が自分中心で朝食も食べさせていないなど、子どもの生活リズムの乱れを感じています。夜更かしも多く、睡眠時間が短いようです。
(A・O)
 
 
普通学級の中に特別支援を必要とする児童が増えたことを感じます。その中における養護教諭の関わりや組織の在り方について知りたいです。
(S・O)
 
 
掲示物の写真がとてもありがたいです。また、小学校での性教育について、興味津々な高学年の男児にどこまで教えて良いのか悩みます。
(A・M)
 
 
あまりの忙しさに、健康診断の実施に抜け落ちがないか戸惑っています。また、教育相談に関わる割合も増えてきたなぁと感じています。
(C・Y)
 
 
「読者と編集部の広場」が心に響きます。生の声がよく分かります。悩みは一緒なんだなぁ〜と思います。みなそれぞれ悩みながらも、子どもたちのためにがんばっている姿勢に自分もエールをもらっています。
(N・A)
 
 
感情などがうまくコントロールできず、キレてしまう子やすぐ手が出る子が多いです。ソーシャルスキルを子どもたちにどう伝えていったら良いのか知りたいです。
(N・N)
 
 
学校では一人職なので、不安や疑問をすぐに相談できる状況ではありません。「健」を参考にさせていただきたいと思い、購読を決めました。
(Y・M)
 
 
転勤したばかりでどの記事も参考になります。特に森昭三先生の「健康な心であるために…」のプラス思考はとてもよかったです。
(J・H)
 
 
毎日が忙しくなっている中で、「健」は“すぐに役立つ”“そのまま役立つ”記事が多くて、特に「新聞の保健記事から」は大変参考にしています。
(N・S)
 
 
発達障害の子どもに対する関わり方や、その子の周りの大人たちの関わり方をどうやったら変えられるか知りたいです。コツをみんなで共有したいです。
(T・K)
 
 
日常で「やってみよう!」と思うことが分かりやすく載っていてとても助かります
(M・H)
 
 
保健指導を充実させなければ…と思っています。今年、新採でした。1年間、「健」でたくさん勉強しました!!!
(W・S)
 
 
最初のページのポスターを掲示していますが、カラーでとても目を引く内容です。
(C・A)
 
 
いつも保健だよりの参考にさせていただいております。マスコミに出た最新情報を知りたいです。
(M・O)
 
 
データ処理がすべてパソコンになってしまったので事務処理が大変です。特に健診票の管理は時間がかかります。全国的にデータ処理がパソコンなっているのかどうか知りたいです。
(S・H)
 
 
学校保健安全法や新型インフルエンザについてなど、タイムリーな記事は参考になります。
(T・T)
 
 
「健」はわかりやすい解説でとても役に立っています。今、うつ・心の病で職場復帰が危ぶまれている方が多いです。どう周りが関わればよいか教えてください。
(M・S)
 
 
いつかイラストカット集のCDが出たらいいなと思っています。
(C・K)
 
 
いつも全国の先生方の実践を紹介していただいて、大変参考になります。発行まで時間差がありますが、最新のニュースをこれからもよろしくお願いします。
(E・O)
 
 
いつもタイムリーな話題を取り上げていただいて勉強になります。日々、執務の効率が悪いなと痛感しています…。ほかの先生方の工夫などをお聞きしたいです。
(M・S)
 
 
今年退職しましたが、「健」の内容がいいので、今後の活動に生かしたいと思い、継続して購読します。
(K・T)
 
 
「広場」のスペースをもっと広くしてほしいです。
(I・H)
 
 
以前購読していて、今回15年ぶりの職場復帰なので、現在の子どもたちを取り巻く健康環境や新しい情報が知りたいです。
(R・H)
 
 
「健」のほんわかして読みやすいところがとても気に入っています。新しい情報も把握できるので助かります。
(K・Y)
 
 
「広場」では全国の皆さんの本音の考えや思いを知ることができ、いつも考えさせられたり、励まされたりしています。私もがんばろう! という気持ちになれます。
(M・S)
 
 
タイムリーな話題をいつもありがとうございます。できるだけ文字は少なく、視覚的にひと目見てわかるような記事だとありがたいです。
(A・M)
 
 
「健」は5年間分くらいは保存しています。それ以前のものでも、カットページや校内放送の部分はファイリングしてとっています。毎月楽しみにしています。頼りにしています。
(H・T)
 
 
園で流行する感染症や事故などに対する具体的な対応について知りたいです。
(C・N)
 
 
福祉施設にいる情緒障害をもつ子どもたちの通う学校に異動になりました。毎日どう接していいのやら…。発達障害をもつ児童・生徒の保健指導の進め方が知りたいです。
(Y・H)
 
 
ほけんだより案やカット集など、大変参考になります。充実させていってください。また医療関係については常に最新の情報を知っておきたいです。
(A・T)
 
 
カット・見出し文字見本集やほけんだより案をよく活用しています。
(M・I)
 
 
「健やかな泉」をいつも楽しみにしています。掲示物の作り方など詳しく載せていただきたいです。
(Y・T)
 
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